2013年08月08日

「清沢満之生誕150周年記念シンポジウム」「井上雄彦氏作・屏風『親鸞』特別展示会」開催

大谷大学では、東京巣鴨に開校された大学
現在の地に移されてちょうど百年目を迎える10月12日(土)に、
「赤レンガ記念イベント」の一企画として、
いくつかのイベントを準備しています。

↓クリックしてご覧下さい。
PDF-0005-1308081434.pdf

そうしたイベントのなかから、
ぼくが関係しているイベントをご紹介します。

「清沢満之生誕150周年記念シンポジウム」です。
テーマは「清沢満之―その精神(にんげん)にせまる―」。
清沢はとてつもない振り幅をもった波瀾万丈を生きたひとですが、
その清沢の、ひとりの人間としての魅力に迫りたいと思います。

藤田先生は、哲学科の「西洋哲学・日本哲学コース」を開設時から、
長く出講いただいていた先生で、日本哲学や近代日本思想研究の権威です。
安冨先生は、日本の清沢研究ではもっともよく知られている方かもしれません。
同日と翌日に開催される「井上雄彦氏作・屏風『親鸞』特別展示会」
とあわせて、哲学科の学生諸君はこのチャンスを逃さないようにしてください。
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2013年07月28日

オープンキャンパス哲学系プログラム

open02.png(イラストをクリックすると拡大します。)8月3日、4日、5日と三日間にわってオープンキャンパスを開催します。

この三日間は哲学系プログラムが充実していますので、
哲学に興味のある方は、この機会に。
どのプログラムも事前申し込みの必要はありません。

8月4日には鷲田先生の模擬授業と、個人研究室開放があります。
鷲田先生の個研を訪問できるなんて、この日だけですよ。
お父さん、お母さんもどうぞ。

ちなみに8月3日と4日はぼくのゼミナールと、
自己推薦書・小論文対策講義」(13:00-13:40)があります。
じぶんで言うのもなんだけど、名講義だと思う。
(じぶんで思っているだけなので、ゆるしてください。)
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2013年07月13日

自己推薦書・小論文対策講義(オープンキャンパス)

syoron.jpg(画像をクリックすると大きくなります。)

以下の日程で講義を行います。
7月21日、8月3日・4日は自己推薦書の書き方も指導します。
自己推薦書の書き方を指導する講義というのは少ないのではないでしょうか。
「小論文の書き方がわからない」「自己推薦書の書き方がわからない」
というひとは、原稿用紙のマス目の使い方から教えます。

講義に予約などは必要ありません。
希望者はどうぞ。

なお、これ以後の詳細の連絡は
ここを参照してください。
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個人研究室訪問企画(オープンキャンパス)

koken03.jpg
(画像をクリックすると大きくなります)

谷大のオープンキャンパスでの名物(もうそう言い切ってしまうのだ)企画のちらしができましたので貼っておきます。モザイクになっている箇所はそんな簡単には見せまへんで、的なところです。じっさいに個研に来て見てください。

大学には大きな教室、小さな教室での授業がありますが、授業以外の時間に、こういう場所で学生同士でだべったり、先生としゃべったり、お茶を飲んだり、お菓子を食べたり、なにもしないでぼぉ〜っと座っているのも大切な勉強の機会なのです。

狭い空間だけだと窒息してしまいますが、一方で、だだっぴろい空間には安心がありません。だだっぴろい場所で疲れたときには、蛸壺のなかでだら〜んとしておればよいのです。“積極的な意味での蛸壺的教育” ですね。
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2012年07月14日

「大路小路」はじまる

ご無沙汰しております。すっかりこちらはCKP氏にお任せし、
放ったらかしにしております管理人にございます。

わけありまして、別所にて新しいブログをはじめました。
「大路小路」(Oji-Kojiと発音)というブログです。
入学センター長(高大連携推進室長)という私の立場から書いているもので、
こちらのブログとはやや趣旨がちがうかもしれませんが、
ご興味をおもちのかたがおられましたらと思い、お知らせいたします。
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2012年07月10日

死者とともに生きる――石井光太氏「大拙忌」講演会

 第31回「大拙忌」記念公開講演会(大谷大学宗教学会主催)を開催します。

7月12日(木)午後4時20分より
大谷大学メディア・ホール(図書館棟「響流館」3階)
講師:石井光太氏(ノンフィクション作家)
講題:東日本大震災の名もなき神さま〜遺体と遺族を支えたものは何だったか〜
講師のコメント
「東日本大震災では、死者・行方不明者が約二万人にも上りました。未曽有の遺体と遺族を支えたのは、マスコミが触れなかった小さな声や物語でした。遺体安置所に集まった人々が悲しみの底で見た現実と光についてお話ししたいと思います。」

 石井光太氏が震災後発表された『遺体――震災、津波の果てに』(新潮社)を拝読して、いちど直接お話をお聞きしたいと思い、お呼びいたしました。
生と死が交差する「遺体安置所」での人々のふるまいのうちに宗教の原型が見出されるのではないか、と思ったからでした。
宗教を現場から考える、そのことを大震災は学問に要請しているのではないか、と思ったからでした。
 
 多くの方々のご来場をお待ちしております。
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2011年09月24日

「哲学科演習V―2b」履修予定学生へ(お詫び)

9月22日(木)、4限の授業では、オリエンテーションをおこなう旨の掲示をしていましたが、私のミスでじっさいにはなにもおこなわれないこととなってしまいました。当日、教室まで足を運んだ学生諸氏には、この場を借りて深くおわびします。

9月29日はこんどこそ予定どおり休講にし(なんか変な表現だな)、10月6日から授業(4年生の卒論中間発表、第1回目)をはじめます。
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2011年07月05日

それでも人生にイエスと言う――山田邦男先生講演会

 来る7月7日大谷大学宗教学会主催の大拙忌記念公開講演会が開催されます。
今年は大阪府立大学名誉教授というよりヴィクトール・フランクル研究の日本での第一人者である山田邦男先生に「それでも人生にイエスと言う」というタイトルでお話いただきます。

 フランクル――アウシュヴィッツを生き延びたユダヤ人医師。『夜と霧』の著者ですね。

 講演タイトルから察するに、おそらくこれまでの山田先生の研究というか生き方の探求の集大成といったお話になると思われます。
午後4時20分より大谷大学尋源館(赤レンガ)二階の尋源講堂で開催されます。
是非是非、ご参加あれ!

追記、最初「それでも人生にイエス問い言う」と誤記してしまいました。
フランクル並びに山田邦男先生、そして読者諸賢にお詫びするとともに訂正いたします。
しかし、なんだか意味ありげな誤記で、ひょっとしたら考え込んじゃった方がおられるかも知れません。
お疲れ様でした。スミマセンデシタ。
posted by CKP at 18:02| Comment(1) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月25日

公開講演会のお知らせ

科学研究費研究(「日本における西洋哲学の初期受容―清沢満之の東京大学時代未公開ノートの調査・分析―」)関係の公開講演会のご案内です。

本研究では、来る2月25日(金)に、埼玉大学名誉教授の山口静一氏を講師としてお迎えし、ご講演いただくこととなりました。講演では、日本におけるフェノロサ研究の第一人者である山口氏に、日本で最初の哲学系の外国人教師であったフェノロサの東京大学における活動についてご講演いただき、フェノロサから多大な影響を受けた清沢満之との関係についても言及いただく予定です。

参加費などは必要なく、どなたでもご来聴いただけます。
ご来聴をお待ちしております。

日時: 2月25日(金) 15時30分より
会場: マルチメディア演習室(響流館*3F)
講題: 東京大学におけるフェノロサ
講師: 埼玉大学名誉教授 山口静一氏


*響流館は北大路通りに面した北門から入ってすぐの建物です。
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2011年02月03日

2月6日「親鸞フォーラム」――「仏教と生命――いのちのゆくえ」

 2月6日(日曜日)13時50分より、東京は六本木アカデミーヒルズで大谷大学の後援(真宗大谷派主催)で「親鸞フォーラム…仏教と生命――いのちのゆくえ」が開催されます。

今回のパネリストは、
 養老孟司先生と福岡伸一先生、それに本学の仏教学・織田顕祐先生。
コーディネーターをこれまた本学の木越康先生(真宗学)。

 理科系と文系でどんなお話になるのか?
あるいは解剖学者と生物学者と仏教学者でどんなお話になるのか?

 東京方面の方は是非是非ご参加ください、と書いて気がついた。
事前申し込みでもう定員に達してしまったのでした。
当日申し込みが可能かどうかは、03−5393―0810(真宗会館・親鸞フォーラム係)に問い合わせてくださいね。

 スミマセン。もっと早くに告知すべきでした。
反省。
posted by CKP at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月22日

2010年度文芸奨励賞の締め切り迫る!

毎年哲学科が賞を独占する同賞ですが、
今年の締め切りは、22日です。
まだ応募していない哲学科の学生諸君はどうぞ。
詳しくはこちら
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2010年10月05日

内田樹先生講演会――10月13日大谷大学開学記念式にて

 来たる10月13日(水曜日)に大谷大学の開学記念式典が挙行される。
10時から講堂で勤行や表彰式があり、そのあとに記念講演会。

今年の講演は、内田樹先生。
講題は「ミッションスクールのミッション」。
およそ一時間のご講演です。

以上、お知らせでした。
posted by CKP at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月24日

池上哲司VS(?)柄谷行人――大谷学会春季講演会

 今週の木曜日、つまり5月27日の午後1時より、大谷大学講堂において大谷学会春季講演会が開催されます。

 講演は、本学哲学科教授の池上哲司先生の「倫理の場所」、そして評論家の柄谷行人氏の「世界史の構造について」。
時間は、質疑応答も含めてそれぞれ1時間半ぐらい。

 別に対談するわけではないが、思考方法がおそらく真逆のお二人の講演を続けて聞けるのは、なかなかスリリングな講演会ではあるまいか。
どのように「真逆」であるのかは、聴いてのお楽しみである。

 池上哲司って誰?柄谷行人って何者?というお方は、「院生ブログ」を参照してくださいね。
posted by CKP at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月26日

ノートテイカー緊急募集

大谷大学にも聴覚障害をもった数人の学生が学んでいますが、そうした学生のノートテイクに協力するノートテイカーさんが不足しており、現在、授業に対応できない状態、とのことです。これはゆゆしき問題です。

少しでも興味がある学生は、至誠館1F 教務課・学生支援課まで。一週間に1コマだけでもよいと思います。ノートテイクについても説明してもらえます。謝礼は1コマ1350円とのこと。詳しくはここ(チラシ)をクリックしてご覧ください。
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2010年04月02日

他人の関係――池上哲司先生高倉会館日曜講座ご案内

 来る4月4日の日曜日の午前9時30分より、京都の東本願寺近くの高倉会館で池上哲司先生の講演会があります。
講演タイトルは

「関わりとしての生命(いのち)」

 大谷大学哲学科の50歳以上の教員どもが、「綱道」で饂飩を一緒にズルズル食べるという関わりの中でいかなる生命を育むにいたったか、という話になることはないと思われます(たぶん)。
かといって、チャチャチャチャーと「他人の関係」をジェスチャー入りで唄われるということも考えにくい。
どんなお話になるかは、実際に聞きに行って各自でお確かめください。
 お話は11時まで。
あとは、円山公園あたりにお花見というのもよろしいのではないかと思われます。

 詳細は以下を参照してください。

http://www.tomo-net.or.jp/cere/takakura.html
posted by CKP at 16:01| Comment(4) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月30日

システムメンテナンスのお知らせ及びアカウント登録情報確認のお願い

ブログ共有者各位

管理人です。
以下、Seesaaよりアカウント登録情報確認のお願いがありました。
2月7日(日)までの確認をお願いします。
http://info.seesaa.net/article/139593352.html
posted by pilz at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月24日

ゼミ連絡――門脇ゼミ新年懇親会のお知らせ

 門脇ゼミ3・4回生の方々にお知らせします。
 
 来春早々の懇親会=コンパ=新年会=卒論無事提出おめでとう会は、予定通り開催します。

 1月13日(水)の夕方です。
 詳細はその日のゼミで連絡します。

 出席する人で、まだ申し込んでない人はただちにとりあえず門脇まで知らせて下さい。

 が、卒業予定者諸君は、その会に笑って出席できるよう、必死こいて論文書くよーに。
posted by CKP at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月15日

哲学科2年次コース分け説明会の結果。

 哲学科では2年進級時に3つのコースに分かれます。
 西洋哲学・日本哲学コース、倫理学・人間関係学コース、宗教学・死生学コースです。

 今日は現1回生に向けて、来年春のコース分けについての説明会がありました。各教員がコースの特徴やゼミの内容などを説明した上で、1回生のみなさんには現時点での希望を書いて提出してもらいました。

集計結果は、
西洋哲学・日本哲学コース 10名
倫理学・人間関係学コース 13名
宗教学・死生学コース   24名

 今日の調査は、あくまでアンケートです。来春の新年度オリエンテーション時にコース届を提出してもらいます。その時まで、教員と相談したり、友人と相談したりしながら、いろいろ悩んで下さい。

posted by (藤) at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月07日

大谷大学哲学会秋季研究会――『哲学論集』第55号合評会

 明日、午後4時10分より、大谷大学哲学会秋季研究会をメディア演習室で開催します。
今年度の秋季研究会は、前期にインフルエンザ大学封鎖で開催できなかった合評会となります。
合評の対象となる論文は、『哲学論集』第55号に掲載さいれた論文から2篇。
最初に、藤枝真先生の
「浄土教と非公式的なスピリチュアリティの一形態としての念仏」
次には坂口清先生の、
「『責任』と『謝罪』――子供強制隔離政策に見る『責任』の意味――」

 藤枝先生の論文は、ドイツ・マールブルク大学で開催されたルドルフ・オットー・シンポジウムでの発表を日本語に翻訳したもの。
また、坂口先生の論文は、オーストラリアのアボリジニの子供の隔離政策についてという珍しいテーマ。

 合評の前に、概要と補足の説明をしていただきますので、55号を入手されていない方で興味ある方も遠慮なくご参加ください。
6時半ごろまでには、終わります。
posted by CKP at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月31日

大学教員(助教)公募のお知らせ

大谷大学哲学科では、現在、宗教学ないし倫理学分野の助教の公募をおこなっています。詳細は、大谷大学哲学科HPをごらんください。

(しばらく、この記事がトップに出ます。CKPさん、申し訳なく候。)
posted by pilz at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする