2017年06月06日

ガラケー暴走――カドワキ、夜の街を徘徊す

 7年ほど使っていたガラケーを変えました。
というのは、先週の火曜日、夜の10時頃に奥さんから生存確認の電話があったのですが、通話ボタンを押してもただひたすらベルが鳴り続けるだけ。
どのボタンを押しても反応なし。
5分ほどしても鳴りやまず。
これは何事か起こっているのかと、ビービーなり続けるガラケーを手に、御園橋通りに出て公衆電話を探す。

 焦っていたので、ジャージのズボンにシャツ、サンダル突っかけて、60過ぎの白髪の老人が、ビービー―なり続けるケータイを手に、夜の通りを徘徊する図ということになってしまいました。
みなさん、胡散臭そうにこちらを眺めている。
しかし、行けども行けども公衆電話はない。
ホント、全然ない。

 その間、とにかくケータイのボタンを押しまくる。
ああ、どうしよう・・・と途方に暮れて歩いていると、ケータイの電源が切れた。
が、公衆電話は見つからず、汗だくになりながら、ともかく下宿に向かう。
そのうち、ボタンをあれこれ押していたら、ケータイの電源が入り、何事もなかったように奥さんにデンワが通じる。
5回ほど鳴らして、お風呂かなと思って切った、とのこと。
私の生存に関しては、それほど心配されていなかったのでした。

 しかし、次にこんなことが起きるのはかなわんので、ガラケーを新しいガラケーに変えました。
5,000円ほどの機種で、ポイント使ってほぼ1,000円。
店員さんに「公衆電話がないね」と同情を求めたら、「パソコンは使わないんですか」と不思議がられました。
下宿にパソコンは置いてないのです。

 というわけで、常日頃から、公衆電話の在り処は確認しておきましょう、というお話でした。
posted by CKP at 17:04| Comment(0) | 雑想・戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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