2017年06月01日

勧善懲悪――久しぶりの『昭和語広辞苑』

 今の政治になにか既視感があると思ったら、これ、時代劇、水戸黄門的時代劇そのまんまなんですね。

 アベ悪代官とカケ越後屋が裏でつながって私腹を肥やしている。
菓子箱に入った小判の授受はないようだが、「わしの言うとおりにすれば、悪いようにせん・・・・むはははは」という世界が、現実に展開されておるのです。
しかし、もう、ドラマが始まって40分過ぎてるのに、いっこうに黄門さまも暴れん坊将軍も桜吹雪も出て来ない。
アベ悪代官の支持率はいっこうに下がらない・・・いったいどうなっているのでしょう。

 「勧善懲悪」という言葉は死語になってしまったのでしょうか?

 とくに若い世代のアベ支持率が高いらしいです。
この世代、あまり時代劇見てませんからね。
それに、彼らが見て育った戦隊ヒーローものは、むかしむかしの月光仮面や快傑ハリマオと違って、悪がポストモダン的に微妙に悪でないらしい。
若い世代というのは、昭和世代のようにな「悪い奴らをやっつけろ!」という単純な倫理観を持っていないように思われます。
どういう倫理観なのでしょう?

 おそらく、ジョブズとかホリエモンとか、この世代のヒーローを分析すればこの世代の「善とは何か」が分かるのでしょうが、わしは分かりたくないぞ!
posted by CKP at 14:11| Comment(0) | 雑想・戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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