2017年05月30日

みちのく荘 雲刻斎――オイオイの三木成夫

 布施英利の『人体 5億年の記憶 解剖学者・三木成夫の世界』を読んでいます。
お弟子さんの本なので、三木成夫の解剖学者としての特異性が強調されていて実に分かりやすいです。

 また、最初の方には、三木成夫の東京芸大での授業の様子などが書いてあって、なかなか楽しい。
それによると、三木成夫はウンコが好きだったようです。
わたしも、ウンコ大好きなので、うれしかったです。

 東北出身の友人がたてたアパートの名前を付けるということで、三木は

みちのく荘

と板書して、三木は「ハハハ」と笑う。
そして、その看板を雅号を雲刻斎という書家が書いたそうな。それで

みちのく荘 雲刻斎

と板書して「ガハハハ」と笑う。
そして「みちのくそう うんこくさい」と何度も音読して、教室は暖かい笑いに包まれたそうな。
このアパートの話が本当なのかどうかは分からないが、東京芸大でこんな授業がなされていたと思うだけで、うれしくなります。

 わっしーも、京都芸大で、どないでしょう?

 我が哲学科も、「うんこ漢字ドリル」のむこうをはって「うんこ哲学ドリル」でも作りましょうか?
posted by CKP at 13:29| Comment(0) | 雑想・戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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