2017年01月05日

今年もよろしく――カドワキ坊の煩悩日記

 みなさま、明けましておめでとうございます。
本年も、この「哲学科教員ブログ」並びにCKPカドワキをよろしくお願いいたします。
(今年は(藤)先生もご帰朝なさるので、ブログも賑やかになると思います。)

 さてさて、除夜の鐘からお正月三が日の行事が終わり、やっとこさの寝正月です。
そこで、煩悩日記・・・というより、これはアナログ日記かな?

 それは、年の暮れのことでございました。
暮れの忙しいのにテレビを見ようとリモコンのボタンを押すも反応がありません。
どうも、チャンネルボタンの一部が効かない、死んでしまったようなのです。
リモコンのチャンネルボタン、こう並んでますよね。

  123
  456
  789
  101112

この一列目の1,2,3がいくら押しても反応しないのであります。
で、炬燵に入りながら、しょうがないので1,2のチャンネル、つまりNHKおよび教育テレビを見るのをあきらめて、民放の年末スチャラカ番組をみとったわけです。
炬燵からはいずり出て、画面の横のチャンネルをいじるなどという大遠征は死んでもしない、という体制で炬燵にかじりついておったのですね。

 すると、そのリモコンの不調を聞いたわが息子は、やれやれという風情でこうアドヴァイスしてくれたのでした。

「リモコンのチャンネルを上下したら」

25歳の息子のこのアドヴァイスに、62歳父は即座に反応したのであります。
おもむろにリモコンを手に取り、それを上下にふったのでありました。
リモコンを上下に振ったとて、チャンネルは変わらんだろうな、とは思っていました。
思ってはいましたが、ま、ことデジタル機器に関しては若いもんの言うことは聞くべし、と思っておりますので、25歳息子のアドヴァイスに62歳父は素直に従ったのでした。
とうぜんのごとく、リモコンをいくら上下に揺らしても、チャンネルは微動だにいたしません。

 皆さんにはすでにお分かりのことと思います。
そうです。
息子はリモコン上にあるチャンネルの上下スイッチを操作したらと提案したのです。

「あ、そういうことか・・・」とこの時点で気が付いたひと、好きです!

ま、アナログ以前という気もしますが、ホント、昔、くるべという哲学科教員のボスがコピー機をうまく操作できなかったのをあざ笑ったバチが今ごろ当たってますな・・・

というわけで、今年もよろしく。
posted by CKP at 15:35| Comment(0) | 雑想・戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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