2016年12月05日

じぇじぇじぇ!――先週金曜日の日刊ゲンダイ

 先週は金曜日にサンダーバードで越前に帰ったのでした。
で、「日刊ゲンダイ」を買って、列車の到着を待っておったのです。
「カジノ法案」についての記事に、ホントにこの国の政治家たちは何を考えているのだろうと暗澹なる気分になって読み進めてゆくと・・・・
「ギャンブル依存症に詳しい大谷大の滝口直子教授はこう言う。」
という文章が飛び込んできた。
同じ研究室棟の住人がこういう場所に登場なさっていると、「じぇじぇじぇじぇじぇ」と驚いてしまいます。

 おそらく、記者にとって滝口先生の言葉に説得力があったのでしょう。
けっこう長く先生の言葉が紹介されていました。
あまりに長いので、私が興味を持ったところだけ引用すると

「カジノの国際会議では、日本の個人金融資産をグラフにして、日本人はカジノで落とす単価が高く収益が見込めるからと言って、投資を呼び掛けています。・・・日本人を狙っているのです。」
恐いですね。

 ギャンブル依存症の研究というより、そのような苦しみを生きている人たちと共に考えるという滝口先生の姿勢に記者が共感して長い紹介ということになったのだと思います。
posted by CKP at 12:24| Comment(0) | 雑想・戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。