2016年11月03日

ホスピタリティにもほどがある!――わっしぃの十字路

 GPでサンマの塩焼き(大根おろし付き)、とろろ、納豆など、タヌキもよだれをたらす孤独のグルメをいただくとき、今週の週刊現代を手に取りました。
巻末の日活ロマンポルノのグラビアをじっくり堪能した後、パラパラとめくっていると、鷲田清一「生きものたちの十字路」という記事が目に止まりました。

 まず、柴犬の姉妹に居間や離れを犬小屋として明け渡すうちに、結局は家全体が犬小屋となり、わっしぃご夫妻は犬小屋に住まわせていただく身となったことが述べられている。
そうか、あの家は犬小屋だったのか(それにしてはウーちゃんサーちゃんの表札がありませんよ)。

 次いで、京都芸大の学長「執務室」の改造のはなし。
机とかロッカーを取っ払い、壁に卒業生がフレスコ画を描き、教室の机に天板を置いた机を学生だったか教員だったかが塗装し、鉄のドアを教員がガラス戸に変えてくれて、今は、学生や職員が自由に出入りし、そこでの音楽科の学生の演奏に牛蛙が呼応する状況が形成されいるという。
会議(?)なども、その空間で椅子を車座に並べて行われるという。

 ホント、わっしぃの歓待性にはあきれるばかりであります。

 しかし、あきれているばかりでは、わたしの研究室で卒論試問もできない状態だから、一月の口頭試問に向けて、せめて人三人が机を挟んで座れるスペースを構築せねばなるまいて。
posted by CKP at 13:20| Comment(0) | 雑想・戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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