2006年05月31日

マルクスいわく(ただしグルーチョ)

 ウッディ・アレンの1977年アカデミー賞受賞作品『アニ―・ホール』の冒頭で、ウッディ扮する漫談家が、自分にとって大切なジョークとして「グルーチョ・マルクスが言ったと言われている、おそらくはフロイトにネタ元がある」ジョークを紹介している。
 グルーチョ・マルクスとは、20世紀前半を代表するアメリカのユダヤ人コメディアン。
 こんなジョークである。
 「私みたいな人間をメンバーにしようなんてクラブには、金輪際、入会したくない( I never want to belong to any club that would have someone like me for a member.)。」
 ユダヤ人らしいひねりの効いたジョークですね。

 日本のミュージシャン&コメディアン植木等の「お呼びでない?」とともに含蓄のあるジョークです。
 いろんな解釈が可能ですが、ここでそれをウダウダ展開するのも「お呼びでない」感じがするので、「コリャ、また、失礼いたしました!」。
posted by CKP at 16:01 | TrackBack(0) | 雑想・戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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