ウッディ・アレンの1977年アカデミー賞受賞作品『アニ―・ホール』の冒頭で、ウッディ扮する漫談家が、自分にとって大切なジョークとして「グルーチョ・マルクスが言ったと言われている、おそらくはフロイトにネタ元がある」ジョークを紹介している。
グルーチョ・マルクスとは、20世紀前半を代表するアメリカのユダヤ人コメディアン。
こんなジョークである。
「私みたいな人間をメンバーにしようなんてクラブには、金輪際、入会したくない( I never want to belong to any club that would have someone like me for a member.)。」
ユダヤ人らしいひねりの効いたジョークですね。
日本のミュージシャン&コメディアン植木等の「お呼びでない?」とともに含蓄のあるジョークです。
いろんな解釈が可能ですが、ここでそれをウダウダ展開するのも「お呼びでない」感じがするので、「コリャ、また、失礼いたしました!」。
2006年05月31日
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